top of page
執筆者の写真日向野泰子

今回は【病気や痛みと心の関係】についてお送りします

更新日:10月31日

慢性的、突発的どちらにしても

体調の不具合は必ずや 心理的な側面があります


心理的 とは シンプルに“感情”なんです☆


ざっくり

目、肝、黄疸→ 怒り 責任感

舌、生殖器系、血液→ 愛 憎しみ 嫉妬

口、胃、吸収→ 共感 依存

皮膚、腸、呼吸→ 悲しみ 罪悪感 後悔

耳、腎、骨→ 恐怖 不安 焦り


という具合に 紐づいた感情があります



これは東洋医学的な可能性としての観点となり

上記の感情はあくまでも代表的なものです ので

もっと奥深い感情や

人によっては個性として持ち合わせている独特の感情があったりもします。



奇跡的に病を克服した! という話をよく聞きますが

それは自分の感情を探索したり気づきを得たことで

ある意味

神の領域に触れ 治った!

となるわけです


実はスピリチュアルな観点からいくと

病や痛みは 神からの贈り物とさえ言われます


それは 自分とはいかに尊いものかを心から知ること! が

生きる喜びになるからです


自分を知る には 手がかりとしてまず 自分の感情 が肝になります

自分の感情… 本心 本音

これらは 自覚することに

最初は怖さを持ちますが

知れば知るほど

体は楽になり

心も軽くなっていきます☆



閲覧数:25回0件のコメント

最新記事

すべて表示

留言


bottom of page