例えば、昼寝。
なんとなくだらけているようにも思われそうだし
ダンナさんは働いいてるのに私は…なんて
罪悪感を感じがちなこと。
でも
眠くて眠くて仕方ないって日もあります。。。
だるくて仕方ないって日もあります。
眠さや体がだるいというのは
れっきとした心の声で…
本来ならそれに従って爆睡したほうがいいわけです。
仕事を休めなかったい事情があったりしますけど
実際は
体を休めたい、横になりたいという心の声です。
しかしながら
一般的に昼寝なんか出来るわけない!してる場合じゃない!
と自分を奮い立たせて
日常を歩んでいる。
心の声なんか聞いてる暇はないのです。
でも
その自分の本心。自分の体調。
それを無視し続けることは限界があって
それを超えると
病気になりやすかったり、ちょっとしたトラブルが起きたりする。
脅すわけではないですがこれ、結構本当です。
実際昼寝したいときにできればいいですが
誰もがそうできない。
でも!
休みたい自分が居るんだなー
本来休んだほうがよさそうだな…と
一回、その本心を受け止めてみるのはいい方法です。
心と体はつながっていますから
休みたい自分が居ることをきちんと認識していれば
夜の眠りが充実したり、
呼吸が深くなったりします。
要は
休みたい自分を無視することに問題が在るってこと。
少し止まって
深呼吸すると
次の一歩は確実に力強く踏み出せるのです☆
体調が悪い時は
自分との対話をするためには絶好のタイミング☆
良かったら試してみてくださいね!
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