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無意識に自分についていた嘘を見つけると平和が訪れる

執筆者の写真: 日向野泰子日向野泰子

私がキネシオロジーを学び始めたのが2008年。


思えば私は当時病んでいて(診察したわけではないw)

とにかく自分が嫌いで

今の自分を変えたくての一心で

キネシオロジーの習得に励んでいました。

その間、10人くらいの先生から学びましたよ。


2015年には沖縄でキネシオロジー合宿にも参加しました。

今、大学生、高校生の子供は

当時小学校4年と2年で

まだ小さかったのですが。





その合宿の時のこと。


先生に言われた衝撃的な一言が

「泰子はうそつき」です。


私と対面された方はわかると思うのですが


私って

すっげー明るいじゃないですか。

で、すごい素直なんです。

頑張り屋さんだし。


そんな私に

「うそつき」と言ってきたんです。

かなりショックでしたよ。



~そこから年単位で

いろんな出来事と対面するたびに

「泰子はうそつき」と言われた意味が分かるようになったんです。






私がキネシオロジーを自由に活用できるようになれば

どれだけの人が救われるだろう…


これが私の本音。


でも、

その頃の私は

自分が助かるためにキネシオロジーを自分のものにしたい。と言い続けていました。

なぜそういっていたかというと

わたしなんかが他人を救えるはずがないという

自信のなさ。

こんなバカな私に言われたくないだろうなという

おこがましさ。

デカいこと言ってると思われそうな

恥ずかしさ。




確かに、、、


まわりまわって

私は他人様を救うことはできないんですね、直接的には。


どこかで

その人本人が変わる意思がなければ

その人をかえることはできない

ということを知っている自分はいました。

でも

その人が行きたい場所、次元、変わりたいという意図さえ教えてくれれば

それを手伝うための大きな手助けにはなれるという確信が芽生えました。




こう、遡ってみて


明らかに自分に噓をついていたことに気づいたのは

ここ数年前ですね。



もう無駄な謙遜はしないと思っていますよ。


そして無自覚に嘘をついていた自分に気づいたので

私は

その人が変わりたいという意思があるならば←ここポイント☆

その人に合った地図を示すことができる。

と自分に嘘偽りなくいえている2025年1月です。





誰でも

無自覚に嘘をついている…と言い切れます。


「自分の本音ってなんなのか?」

それがわからない場合は

「今の状況に満足しているか?」と自分に尋ねてみてください。

(状況とは家族でも子供でも体でもお金でも…なんでも思い当たるものをあてはめてみて!)

それでもわからない場合は

「今の状況が良いのか嫌なのか」

と尋ねてみてください。


自分の意志さえはっきりすれば


どこにでも行ける

いかようにも変われる

しかも

自分の思ったように。です





さらに私の本心☆

すべての人の心に平安と希望が宿る世界を創るためのひとりとして活動していく☆


世界中の戦争や災害、

政治や物価高や中居くん問題、、、

外側で何が起きていても

自分の心が平穏ならば、

正直、世の中平和なんですよ!


そんなあなたオリジナルの平和次元への地図をお渡しします。


ぜひ

身の回りにお困りの方がいらしたら

私のことをお知らせ頂けたらなと思っています。










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