こんにちは!
昔から生理も軽く、
昔からおっさんのような私です。
昔から
とにかく明るい泰子だったわけですが
しかしながら
実は子供の頃から
両親が大嫌いでどーしょもなかったんです。
お勉強はできたので
表向き良い子でしたが
心の中は荒れ狂ってましたよ〜💦
特に母はうざくて大嫌いでした。
良かれと思って
私をコントロールしてくる人でしたので
とにかく反発しましたね。。
女性系の疾病、、
これはですね、
単刀直入にいうと
かなりの割合で
自分の母親との関係性が根っこにある。のです。
と、いうことは
その母親との問題を解消すると
症状が緩和しやすくなるんです
と、私の場合、
やはり母が大嫌いでしたので
子宮筋腫が3つできてました。。
しかし!
出産、帝王切開の手術の際に
筋腫をとってもらえたんですよね〜
今思えば
その時には母のことを嫌い!という意識は
無くなっていました。
人為的とはいえ、
筋腫に煩わされることなく
病気を回避できたわけですね。。
陰陽五行論的には
火の行、
紐づく感情は
愛、喜び、憎しみ、嫉妬
です。
愛と憎しみって相反するようで
同じカテゴリというのがおもしろいですけどね。
母親って
まぁ、基本的には子供のために
助言してくれたり動いてくれますが、、
子供の側にしてみたら
余計なお世話だったり、
無自覚に常識や将来を刷り込まれていたりする。
それに気づくのは
自我が芽生えた時や
人生の選択の時や
結婚出産の時や…
人それぞれになりますし
全くそれに気づかずに過ごしている場合もあります。
私はお母さんと同じではない
これがある意味、
女性系疾病からのメッセージです。
お母さんのことを大好きだったとしても
私はお母さんと同じではない
は、当てはまります。
大好きな場合、
お母さんのように振る舞えない自分を責めているケースや
お母さんがいなくなったら生きていけないような恐怖
などが
自分の動きを妨げることは多いのですね。
また、
お母さんのことを好きとも嫌い!とも言えない。
ケースも
様々な含みがありますので
母親と自分の心理的探索をすると
全てが展開していきますよ〜
症状は人それぞれ、
絶対的に同じストーリーではなく
自分の個性の表れ。
病気とは
ポジティブな側からみると、
自分の勲章にもなり得るものなのです。
病気の克服とは
自分の心理的探索であり、
歩んできたその地図を辿ると
症状の原因と対処の方法が見えてきますよ。
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